【ベルギー】2年に1度花の祭典「フラワーカーペット」| 世界で最も美しい広場

ベルギー

2年に1度、べルギー・ブリュッセルで開催される花の祭典へ行ってきました。
この祭典の名は“フラワーカーペット”です。
2018年の今年は8月16~19日の3日間開催されました。

世界一美しい広場で開催される美しいフラワーカーペットを見に、今年も世界から人が集まっていました。

世界が誇るベルギーの花の祭典

このフラワーカーペットは1971年から続いており、今年は21回目の開催です。
前回の2016年はベルギーと日本のフレンドシップ150周年ということで、日本イメージしたフラワーカーペットが敷かれていました。
毎回テーマは変わるのですが、21回の歴史の中に日本が入っていることはとても嬉しいです。
また、フラワーカーペットへの入場は無料となっており、どなたでも気軽に訪れることができます。

フラワーカーペット(グランプラス)へのアクセス

会場は、世界でもっとも美しい広場の一つとして知られるグランプラス。
ユネスコ世界遺産にも登録されています。

グランプラスの最寄駅は“ブリュッセル・セントラル”となります。
ブリュッセル・セントラル駅(ブリュッセル中央駅)からグランプラスまでは徒歩約5分です。

(夜に撮影をしました。)

ブリュッセル・セントラル駅は、ブリュッセル内で主要の駅の1つであり、この駅から観光に出かける方も多いかと思います。

フラワーカーペット当日、この駅を降りた瞬間からお祭りムード満載で、音楽が聞こえたり、人がたくさんいたり、賑わいを見せていました。

日本のお祭りのようにぎゅうぎゅうになることはなく、スムーズに歩くことができるのは良いところです。

早速、メイン会場となる“グランプラス”へ向かいます。

広場に着いた瞬間に、ゴージャスで美しい建物の数々。

ゴールドの部分は本物の金で出来ているそうです!
見渡すかぎり美しい建物ばかりで、ここに来た瞬間に”世界で最も美しい広場”と言われる理由がわかります。

<グラン=プラス(Grand-Place)>
住所:1000 Brussels, Belgium
電話番号:+32-2513-8940

 

昼のフラワーカーペット

まずは昼間のフラワーカーペット。
今年のテーマは”メキコ”

フラワーカーペットの大きさと美しさに圧倒されてしまいました。
これが全て生花でできているなんて信じられないくらい綺麗に彩られています。

近くで見ると、本当に花でできている事がわかります。

美しい…。
夏の時間は日照時間が長いので、昼夜ともに見たい方は夕方からの訪問をお勧めします。
理由は、昼間のフラワーカーペットと、夜のライトアップショーのどちらも楽しむ事ができるからです。(夜のライトアップショーの時間は21時半から始まります。)
私たちは16時頃向かいました。

一体何本の花が使われているの?

フラワーカーペットの大きさは77m×24m
このフラワーカーペットは”ボランティア”の方々で作り上げられています。
その人数、約100名。この日に向けて、多くの方々が協力して2年に1度の祭典を彩ってくださっています。
そして、使用する花の本数は500,000本以上。50万もの花、想像がつかないくらいの量です。
そんな舞台裏を知る事で、さらにフラワーカーペットが好きになりました。

上から見下ろすフワラーカペット

とっても大きなフラワーカーペット。
近くで見ても美しいのですが、上からどんな模様が見えるのか、全体図を見下ろしてみたくなりました。
グランプラスにある市庁舎でこれが叶います。

この建物です。
良く見ると、上から見下ろしている方々が見えますね^^

列に並んで待たなければいけませんが、昼間に比べて夕方の方が混み具合が緩和されるようです。

この日の列は市庁舎の外から始まっていました。

↓やっと敷地内

この建物に入ってから入場料を支払います。
料金6ドルでした。
※フラワーカーペットの観覧は無料ですが、市庁舎への入館に料金がかかります

そしてその場でチケットとパンフレット(冊子)をいただけます。

おしゃれです🌼
パンフレットは、その場に置いてあるのでスタッフの方に聞くと無料でいただけます。

市庁舎の中の様子

とても豪華です。お城に迷い込んだかのような気分になりました。

このお部屋をすぎるともう直ぐです。

お目当てのバルコニーから、フラワーカーペットを見下ろします。
この日は皆さんバルコニーがお目当てなので、大変混雑していましたが、バッチリとフラワーカーペットを眺めることが出来ました。

近くでも綺麗でしたが、全体図も、美しい。
メキシカンな模様が描かれています。

現地に住む友達ともパシャり。

すでに大満足ですが、夜に向けて待機です。

ブリュッセルで美味しいワッフル屋さん

以前ブリュッセルでワッフルを食べた時、正直美味しくなかったのです。笑
それ以来”ベルギーワッフル、どうってことないや〜”
なんて思っていたのですが、そんなこと思ってごめんなさいと思うほどに美味しいワッフルに出会えました。

お店の名前は”Australian Home Made Ice Cream”


お店の名前、がっつり”オーストラリアンホームメイドアイスクリーム”とベルギーに反していますが気にせず。笑

グランプラスから1分程の距離にあり、ここも最寄りはブリュッセル・セントラル駅になります。

ジャジャーーン

クリームは甘さ控えめです。チョコレートソースは甘いです。

出来立てワッフル、もちもちで美味しい…。

ワッフル自体にほんのり味がついているので、トッピングはいらなかったかな〜なんて。
(その後、プレーンを食べましたが、私のオススメはプレーンです!)

ワッフル単体ですと2ユーロ、トッピングはプラス料金になります。
アイスクリームも色々な種類があって、トッピング可能です。

ベルギーワッフル、どのお店も同じではないんです😭
ぜひ、現地で本場の美味しいワッフルを召し上がってみてください!

<Australian Home Made Ice Cream>
住所:Grand Place, Heuvelstraat 2, 1000 Brussel

夜のフラワーカーペット -ライトアップショー-

夜の9時半から、フラワーカーペットにて夜のライトアップショーが始まります。
それに向けて人がどんどん増えていきます。
最前列を取りたい方は早めに行くことをお勧めします。
私たちはギリギリで戻ったので、、5列目くらいでした。

ショーが始まると音楽に合わせてプロジェクションマッピングが流れます。

メキシコカラーに染まるグランプラス。

ショーは何度もやってくれるので、徐々に前で見れるようになります。

3回目くらいで最前列を確保✨

光と花と音楽と世界遺産の融合。
言葉にならない位美しかったです。

昼のフラワーカーペットとは違った雰囲気を楽しめます。
昼も夜も、どちらも本当にオススメなので、フラワーカーペットに行かれる方はぜひ昼夜を堪能していただきたいです。

おわりに

人生初めてのフラワーカーペットでした。
とても感銘を受け、私のお気に入りのイベントとなりました。
2年に1度の祭典なので特別なものとなりますが、その分1回のイベントを心待ちにしている人が多くいる事でしょう。
“作られた美しい景色” これもまた、人の温かみを感じられて素敵です。
2年後のフラワーカーペットの模様を楽しみにしながら、またいつかフラワーカーペットに訪れたいです。

 

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