【スイス旅行】交通パス5種類完全ガイド|違いと選び方をわかりやすく解説

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スイス旅行で、多くの人が迷いやすいのが「交通パス選び」です。

スイス在住の立場から見ても、スイスの交通パスは本当に分かりづらいと感じます。

スイストラベルパス、スイスハーフフェアカード、セーバーデイパス、ユーレイルパス、通常切符…など種類が多く、「何が違うのかよく分からない」と感じる方も多いのではないでしょうか。

さらに、スイスの鉄道は距離や山岳路線によって料金が大きく変わるため、「どれが一番お得か」は旅程によって異なります。

本記事では、スイスで利用できる”主要な交通パス5種類”を分かりやすく比較し、それぞれの特徴・向いている旅行スタイルを説明していきます。

旅程に合ったスイスの交通パスを、一緒に見つけていきましょう。

目次

スイスの主な交通機関

スイス鉄道

スイスの交通は、鉄道・バス・船などが、ひとつのネットワークとして統合されています。

主な交通機関は以下の通りです。

  • 国鉄(SBB)
  • 私鉄
  • 登山鉄道
  • ロープウェイ・ゴンドラ
  • トラム
  • バス
  • 湖船

鉄道で移動してから登山鉄道へ、その後バスで移動して湖船を楽しんでから再び鉄道へ乗り継ぐ…そんな移動もスムーズに行えます。

時刻表も正確で、日本のようにほぼ定時運行。旅行者でも安心して利用できるのがスイス交通の魅力です。

その一方で、最初に混乱しやすいのがチケットの仕組み

鉄道・バス・船を同じパスで使えることもあれば、登山鉄道は一部のみ対象など、条件が細かく分かれています。

ここから、その違いを順番に見ていきましょう。

時刻・料金の確認や予約には、Omioが便利。
スイス国内外の鉄道・バスを日本語で一括検索できます。
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スイスの交通パスは全部で5種類ある

ラヴォーの葡萄畑

スイス旅行で利用できる交通パス(チケットの種類)は、大きく分けて5種類です。

  • スイストラベルパス(Swiss Travel Pass)
  • スイスハーフフェアカード(Half Fare Card)
  • セーバーデイパス(Saver Day Pass)
  • ユーレイルパス(Eurail Pass)
  • 通常切符(Point-to-Pointチケット)

スイスでは、これらの選択肢の中から「どの交通パスを選ぶか」で交通費に差が出ることがあります。

周遊型か、山岳観光が中心か、あるいは都市滞在型か…。
旅程によって最適なパスは変わります。

ここから、それぞれの違いを比較しながら、選び方のポイントを見ていきましょう。

5種類の違いを一覧比較(早見表)

まずは、スイス交通パス5種類の違いを一覧でまとめます。

※料金や利用条件は変更される場合があります。最新情報はスイス鉄道(SBB)公式サイトで必ずご確認ください。

路線・交通機関スイストラベルパスハーフフェアセーバーデイパスユーレイルパス通常切符
通常列車無料50%無料無料定価
ルツェルン-インターラーケンExp無料50%無料無料定価
氷河特急無料+予約料50%+予約料無料+予約料無料+予約料定価+予約料
ベルニナ急行無料+予約料50%+予約料無料+予約料無料+予約料定価+予約料
ユングフラウヨッホ約25%割引50%上部区間別料金約25%割引定価
ゴルナーグラート約50%割引50%対象外約50%割引定価
ティトリス約50%割引50%対象外約50%割引定価
リギ山無料50%無料約50%割引定価
ピラトゥス約50%割引50%対象外約50%割引定価

旅行タイプ別おすすめチケット

ここから、それぞれの交通パスについて詳しく解説していきます。

①スイストラベルパス(Swiss Travel Pass)

スイス旅行を調べると、まず最初に目にするのが「スイストラベルパス(Swiss Travel Pass)」です。
初めてスイスを訪れる旅行者に最もよく検討される王道の交通パスでもあります。

概要・料金・購入方法

スイストラベルパスは、外国人旅行者向けに販売されている乗り放題タイプの交通パスです。

種類(有効期間)と参考価格(2等)

・3日(約CHF254)
・4日(約CHF309)
・6日(約CHF399)
・8日(約CHF439)
・15日(約CHF499)
※連続日数タイプの価格

連続日数タイプとフレックスタイプ*から選べ、期間中は対象交通機関が乗り放題になります。
(*下で詳しくご紹介します。)

価格だけを見ると「少し高いかも…」と感じるかもしれませんが、スイスでは、チューリッヒ〜ツェルマットのような長距離移動が片道100フラン前後になることも珍しくありません。

そのため、毎日移動する旅程なら、意外と元が取れることが多いです。

購入方法

購入は、スイス鉄道(SBB)公式サイトや旅行予約サイト、鉄道窓口から可能です。
※現在は紙のチケットではなく、QRコード付きのデジタルパスを利用するのが一般的です。

▶ 日本語で購入できる予約サイト(KKday)はこちらから

○含まれているもの(何に乗れる?)

スイストラベルパスで利用できる主な交通機関(+特典)は次の通りです。

  • 国鉄(SBB)
  • ほぼすべての私鉄
  • 市内トラム・バス
  • 湖船
  • 一部の登山鉄道(リギ山、シュタンザーホルン、シュトゥースが無料)
  • 500ヶ所以上の美術館・博物館の入場無料

都市間移動だけでなく、市内交通も含まれているのがスイストラベルパスの特徴です。

トラムやバスのチケットを都度購入する必要がなく、快適に旅を進められます。

MIZU

移動が多い旅の中で、チケット購入は意外とストレスになることも…。

×無料にならないもの/割引のみのもの

スイストラベルパスは、「全て無料」ではありません。

特に山岳鉄道は、基本的に割引のみの扱いになります。

例:

  • ユングフラウヨッホ:約25%割引
  • ゴルナーグラート:約50%割引
  • ティトリス:約50%割引
  • ルツェルン-インターラーケン・エクスプレス:約50%割引
  • 氷河特急:約50%割引
  • ベルニナ急行:約50%割引

ユングフラウヨッホは往復200フラン以上することもありますが、無料にはなりません。

▶︎ユングフラウヨッホ駅への登山鉄道セット往復乗車券(KKday)

また、

  • 氷河特急
  • ベルニナ急行
  • ルツェルン-インターラーケン・エクスプレス

などの観光特急は、

○運賃部分 → パス対象で無料(または割引)
×座席指定料金 → 別途必要

となります。

特に氷河特急やベルニナ急行は座席指定が必須なので、スイストラベルパスを持っていても別途予約料が必要になる点に注意が必要です。

路線スイストラベルパス
ユングフラウヨッホ約25%割引
ゴルナーグラート約50%割引
ティトリス約50%割引
ピラトゥス約50%割引
リギ山無料
ルツェルン-インターラーケン・エクスプレス無料
氷河特急無料+予約料
ベルニナ急行無料+予約料

連続タイプとフレックスタイプの違い

スイストラベルパスには、「連続タイプ・フレックスタイプ」の2つのタイプがあります。

①連続タイプ

指定した開始日から、連続した日数で利用できます。
そのため、毎日移動する周遊旅行に向いています。

②フレックスタイプ

一定期間内に、指定日数だけ利用できます。
フレックスタイプは、移動日が飛び飛びになる旅程に便利です。

なお、価格はフレックスタイプの方がやや高めです。

「毎日移動するかどうか」が大きな判断基準になります。

どんな人に向いている?

スイストラベルパスが向いているのは、

  • 毎日都市間を移動する周遊旅行
  • 市内トラムやバスも頻繁に使う
  • 美術館・博物館も楽しみたい

という方です。

移動回数が多いほど、チケットを都度購入する手間がなく、スムーズに移動できます。

▶︎日本語で購入できる予約サイト(KKday)でスイストラベルパスをチェック

②スイスハーフフェアカード(Swiss Half Fare Card)

スイスハーフフェアカード(Swiss Half Fare Card)」は、スイス国内の公共交通機関が50%割引になるカードです。

概要・料金・購入方法

スイスハーフフェアカードは、外国人旅行者向けに販売されている「1か月間有効の割引カード」。

スイストラベルパスのような「乗り放題」ではなく、チケットをその都度購入し、運賃が50%割引になる仕組みです。

有効期間

指定日から1か月間

参考価格

CHF150

■購入方法

購入は、スイス鉄道(SBB)公式サイトや旅行予約サイト、鉄道窓口から可能です。
※現在は紙のチケットではなく、QRコード付きのデジタルパスを利用するのが一般的です。

▶ 日本語で購入できる予約サイト(KKday)でスイスハーフフェアカードをチェック

○含まれているもの(50%割引の範囲)

  • 国鉄(SBB)
  • 私鉄
  • バス・トラム
  • 湖船
  • 登山鉄道
  • ロープウェイ・ゴンドラ

都市間移動だけでなく、山岳鉄道にも50%割引が適用されるのがスイスハーフフェアカードの最大の特徴です。

例えば、

  • ユングフラウヨッホ
  • ゴルナーグラート
  • ティトリス

なども、基本的に半額で利用できます。

スイストラベルパスでは25%割引になる区間でも、
ハーフフェアカードなら50%になるケースが多いのが大きな違いです。

× 含まれないもの/注意点

スイスハーフフェアカードは、無料になる交通機関はなく、すべて「半額」です。

また、

  • 氷河特急
  • ベルニナ急行
  • ルツェルン-インターラーケン・エクスプレス

などの観光特急では、

○運賃 → 50%割引
×座席指定料金 → 割引対象外

となります。

※座席予約は別途必要なので注意が必要です。

路線ハーフフェア
ユングフラウヨッホ50%割引
ゴルナーグラート50%割引
ティトリス50%割引
ピラトゥス50%割引
リギ山50%割引
ルツェルン-インターラーケン・エクスプレス50%割引
氷河特急50%+予約料
ベルニナ急行50%+予約料

どんな人に向いている?

スイスハーフフェアカードが向いているのは、

  • 山岳観光を中心に回る
  • 滞在日数は短いが高額路線に乗る
  • 毎日移動はしないが、割引はしっかり受けたい

という方です。

特に山岳鉄道を複数組み込む旅程では、スイストラベルパスより安くなることも多く、比較するべきカードです。

例えば、ユングフラウヨッホ往復が約CHF200の場合
→ 半額で約CHF100

これだけで、カード代(約CHF120)の元が取れてしまうこともあります。

③セーバーデイパス(Saver Day Pass)

「セーバーデイパス(Saver Day Pass)」は、スイス国内の公共交通機関が1日乗り放題になるチケットす。

概要・料金・購入方法

セーバーデイパスは、指定日のみ有効な1日乗り放題パスです。

スイストラベルパスのような連続パスではなく、特定の日だけ使えるスイスの1日フリーパスという位置づけになります。

MIZU

現在、スイス全国で有効な1日パスとして販売されているのがこのセーバーデイパスだよ!

有効期間

購入時に指定した1日のみ。

価格

変動制(需要に応じて価格が変動)
※早く購入するほど安くなる傾向があります。

直前になるほど価格が上がるため、予定が決まっている場合は早めの購入がおすすめです。

購入方法

SBB公式サイトまたはSBBアプリから購入できます。
※現在はデジタルチケット(QRコード)での利用が一般的です。

また、SBBアプリでは、次の2種類が表示されます。

  • Saver Day Pass
  • Day Pass for Half Fare Travelcard

これは、先ほどのスイスハーフフェアカードを持っているかどうかによる価格の違いです。

スイスハーフフェアカードを持っている場合は、「Day Pass for Half Fare Travelcard」の割引価格が適用されます。

○含まれているもの(対象範囲)

  • 国鉄(SBB)
  • 私鉄
  • バス
  • トラム
  • 湖船

都市間移動や通常の列車利用に強いパスです。

例えば、

チューリッヒ → ルツェルン → インターラーケン

のように、1日で多く移動する日にはかなりお得に利用できます。

絶景が楽しめる「ルツェルン-インターラーケン・エクスプレス」も対象です。

× 含まれないもの/注意点

セーバーデイパスは、高額な山岳鉄道の多くは対象外、または割引のみとなります。

例えば:

  • ユングフラウヨッホ
  • ゴルナーグラート

などは基本的に含まれません。

そのため、「山岳観光がメインの日」には向いていない場合があります。

また、

  • 原則変更・払い戻し不可
  • 価格は変動制(直前は高額になることが多い)

という点にも注意が必要です。

MIZU

早めに購入したくても、天気が読めないのが難しいところ…。

路線セーバーデイパス
ユングフラウヨッホ上部区間別料金
ゴルナーグラート対象外
ティトリス対象外
ピラトゥス対象外
リギ山無料
ルツェルン-インターラーケン・エクスプレス無料
氷河特急無料+予約料
ベルニナ急行無料+予約料

どんな人に向いている?

セーバーデイパスが向いているのは、

  • 1日だけ長距離移動をする
  • 連続パスは不要だが、移動日はまとめて乗りたい

という方です。

移動日が多くない旅行では、スイストラベルパスよりも柔軟で使いやすい選択肢になります。

④ユーレイルパス(Eurail Pass)

ユーレイルパス(Eurail Pass)」は、スイス専用の交通パスではなく、ヨーロッパ複数国を周遊できる外国人旅行者向けの鉄道パスです。

概要・料金・購入方法

ユーレイルパス(グローバルパス)は、ヨーロッパ33か国の鉄道を利用できる周遊型パスです。

フランス・イタリア・ドイツなどとあわせて移動する旅にはとても便利で、スイスも対象国に含まれています。

種類

  • グローバルパス(複数国利用)
  • ワンカントリーパス(1か国のみ)

さらに、

  • 連続タイプ
  • フレックスタイプ(一定期間内に指定日数利用)

があります。

参考価格

利用日数・期間・年齢区分によって大きく異なります。
(※購入時に公式サイトで確認が必要)

購入方法

ユーレイル公式サイトまたは旅行予約サイトから購入可能です。
※現在はモバイルパス(アプリ利用)が主流となっています。

▶ 日本語で購入できる予約サイト(KKday)でユーレイルパスをチェック

○含まれているもの(対象範囲)

  • ヨーロッパ各国の国鉄
  • 国際列車(TGV・ECなど)
  • スイス国内の多くの通常鉄道路線

スイス国内でも、通常の列車移動には利用できます。

チューリッヒ → ベルン → ジュネーブ
のような都市間移動は対象です。

×無料にならないもの(割引のみ/制限あり)

ユーレイルパスは、今まで紹介してきたような「スイス旅行専用パス」ではないため、注意点があります。

  • 山岳鉄道の多くは対象外、または割引のみ
  • 市内トラムやバスは基本的に対象外
  • 観光特急は座席指定料金が別途必要

特にスイス旅行では重要になる山岳鉄道が、スイストラベルパスやハーフフェアカードほど強くありません。

例:

  • ユングフラウヨッホ → 約25%割引
  • ゴルナーグラート → 約50%割引
  • ティトリス → 約50%割引

また、次のような観光特急は、運賃部分はユーレイルで利用できますが、座席指定料金は別途必要です。

  • 氷河特急 → 運賃部分は対象/座席指定は別料金
  • ベルニナ急行 → 運賃部分は対象/座席指定は別料金
  • ルツェルン-インターラーケン・エクスプレス → 運賃部分は対象(予約推奨)
路線ユーレイルパス
ユングフラウヨッホ約25%割引
ゴルナーグラート約50%割引
ティトリス 約50%割引
ピラトゥス約50%割引
リギ山約50%割引
ルツェルン-インターラーケン・エクスプレス無料
氷河特急有効+予約料
ベルニナ急行有効+予約料

スイストラベルパスとの違い

一番の違いは、カバーされている範囲です。

ユーレイルパスは基本的に鉄道が対象となる一方で、

スイストラベルパスは、

  • 鉄道
  • バス
  • トラム
  • 湖船
  • 一部山岳鉄道
  • 美術館・博物館(約500か所)

まで含まれています。

ヨーロッパをまたぐ旅には最適ですが、スイスだけをじっくり回るなら、スイストラベルパスの方が便利なことが多いです。

⑤通常切符(Point-to-Point)

通常切符(Point-to-Point)」は、特定のパスを購入せず、その都度区間ごとにチケットを購入するチケットです。

概要・料金・購入方法

通常切符は、区間と日時を指定して購入する一般的なチケットです。

スイスでは交通パスが注目されがちですが、旅程によっては通常切符が一番安くなることもあります。

有効期間

購入した区間・日時のみ有効

価格

距離・時間帯・列車種別によって異なる。
(※SBB公式サイトやアプリで事前確認可能)

通常切符は、早めの購入が安い場合があります。

購入方法

SBB公式サイト、SBBアプリ、予約サイト、駅の券売機、鉄道窓口などで購入可能です。
※現在はQRコード付きのデジタルチケットが一般的です。

駅にも発券機はありますが、

  • 操作に慣れていない
  • 言語に慣れていない
  • 観光シーズンで列ができている

などということも考えられます。

そのため、事前にオンラインで購入しておくとスムーズです。

特に Omio は日本語対応で、ヨーロッパの列車をまとめて検索・予約できるので安心感があります。

▶ 日本語でチケット購入できる予約サイト(Omio)はこちらから

〇 含まれているもの(対象範囲)

  • 購入した区間の列車
  • 購入したチケットの有効範囲内の交通機関(ゾーン制エリアのみ)

必要な区間だけを支払うため、無駄がありません。

また、通常切符には割引価格で購入できる「スーパ―セーバーチケット(需要に応じて割引価格で販売されるチケット)」もあります。

指定した列車のみ有効になりますが、予定が確定している場合は早めに購入することで通常運賃より安くなることがあります。

×含まれないもの/注意点

  • 乗り放題ではない
  • 長距離移動が多いと割高になる
  • 山岳鉄道は基本的に高額

例えば、チューリッヒ〜ツェルマット間は片道100フラン前後になることも…。

MIZU

長距離は高い傾向に…。

移動回数が多い場合は、交通パスの方が安くなる場合もあります。

どんな人に向いている?

通常切符は、

  • 1〜2都市のみ滞在する人
  • 移動回数が少ない人
  • 日帰り観光中心の人

滞在型の旅行では、無理にパスを購入するより通常切符の方がお得なことも多いです。

また、スイスハーフフェアカードを持っている場合、通常切符はすべて50%割引になります。

まとめ|結局どの交通パスを選べばいい?

駅の写真

スイスの交通パスは種類が多く、最初はとても分かりづらく感じるかもしれません。

選び方のポイントは、移動回数と山岳鉄道の利用有無です。

毎日都市間を移動する周遊旅行

スイストラベルパス

移動回数が多く、市内交通や博物館も利用するなら、乗り放題タイプが便利です。

湖船や市内交通も含まれるので、使い勝手が良いのも魅力!

山岳鉄道を複数利用する

スイスハーフフェアカード

高額な山岳鉄道が半額になるため、「山岳地帯で絶景をたくさん見る旅」におすすめです。

特に、ユングフラウヨッホやゴルナーグラートなど、高額な山岳鉄道に乗るなら半額の威力は大きい!

1日だけ長距離移動する

セーバーデイパス

周遊はしないけど、長距離移動日が1日ある場合はコスパの良い1日券です。早めに購入するほど安くなるのがポイント。

山岳エリアのみを回る旅程の場合は、対象外となる区間もあるため、事前の確認がおすすめです。

スイスを含む複数国を周遊する

ユーレイルパス

国境をまたぐ移動が多い旅行に向いています。スイスでは鉄道のみ適用。

移動回数が少ない・滞在型旅行

通常切符

無理にパスを買わず、必要な区間だけ購入する方が合理的な場合もあります。

Omioで事前に料金を調べておくと安心です。

最後に|スイスの交通パス購入前に

スイスで交通パスを購入する場合には、旅程全体を見て判断することが大切です。

「○日間の旅行だから」と先にパスを購入するのではなく、まずは行きたい場所や移動ルートを決めてから交通パスを検討することで、よりお得にスイスの公共交通機関を利用できます。

一見複雑に思えるスイスの交通パスも、仕組みを理解すれば選び方は意外とシンプルです。

自分の旅行スタイルに合ったパスを選び、スイスでの移動時間も旅の一部として快適に楽しんでください。

スイスの交通パスをKKday(日本語)でチェック
▶︎スイストラベルパス
▶︎スイスハーフフェアカード
▶︎ユーレイルパス

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